投資界におけるビッグネームの翻訳投資本は読んでおくべきなのか?

翻訳物の投資本は読んでおくべきか?

投資関連の翻訳本ってまだ読んだことがありません。

これからの米国株投資に役に立つのでしょうか?

よく聞く話は、「結局インデックス投資買っとけ」
というオチがつくということと、
そのオチに向かって冗長的な説明が続くと。

そんなものなら読んでも無駄かなあ。

わかっちゃいるけど、インデックス投信を
アウトパフォームする成績を残したい。。。。

それは投資じゃなくてレジャーだ、投機だ、って言われそう。

 

そもそも投資について得ておくべき知識は何なんだ?

そんなシンプルな問いに答えてくれそうな本を選んで読んでみたいです。

 

候補本

1.ベンジャミン・グレアム

賢明なる投資家

 

 

2.バートン・マルキール

ウォール街のランダムウォーカー

 

 

3.チャールズ・エリス

敗者のゲーム

 

 

4.ジェレミー・シーゲル

株式投資の未来

 

 

5.ハワード・マークス

投資で大切な20の教え

 

 

6.ピーター・リンチ

株で勝つ

 

 

いずれと知れたベストセラーばかりですね。

おススメ、感想あれば教えてください。

 

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